
櫻井眞の父親は経営者。新井雄太郎の父親は衆議院秘書と報道がありました。家賃支援給付金550万円のみならず、持続化給付金200万円も搾取していたと判明した櫻井眞(28)と新井雄太郎(28)。
2人の名前を取って作った『新桜商事』を利用し、虚偽の資料で家賃支援給付金・持続化給付金を不正に受給しました。
さらに、経産省に入る前に新桜商事の社長名義を新井雄太郎から、新井雄太郎の母親に変更。
「10年以上会っていない」と実家の両親の口から言わせた彼らの両親について迫る。
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櫻井眞の父親は経営者で裕福か
櫻井眞の父親は経営者で裕福のようです。櫻井眞の学歴から見ても、中学生から有名私立である慶応に入っていたのですから、一般的な家庭より裕福であったに違いないですよね。
櫻井眞の父親が起こした会社の業務内容は、渋谷にあり「不動産仲介、ガス器具、住宅設備の機材販売」など住宅に関係。大企業ではなく、中小企業の会社のようでした。
実家の自宅は、鎌倉なので毎日1時間かけて通っている距離ですね。
高校時代に株で1億を稼いだと豪語していた櫻井眞。クラスメイトたちは櫻井眞の父親が何をしていたか知らなかったようですが、理由は会社の規模が小さく、知名度が低かったため、自慢できなかったのではないでしょうか。
慶応と言えば、大企業や医者など権威が高い親の子どもたちで溢れていますから、自分は周りと比べて劣っているんだと思われたくなくて、大口を叩いていたはずです。誰だって親を馬鹿にされたくはないですから、別の切り口を見つけたんだと思います。
櫻井眞の気持ちは分からないでもないです。しかし、父親からしたら家族を養えるほど育てた会社が認められないのは、少々酷です。
自分の息子を中学から大学まで慶応に行かせられるほどです。事業として成功していないわけがないですよね。
文春の取材では「突然ので私たちもよく分からない。全て弁護士に任せている」と父親が答えています。子どもを守りたいという思いとは裏腹に、裏切られた気持ちはゼロではなかったのでしょう。
新井雄太郎の父親は自民党の衆議院秘書
新井雄太郎の父親は自民党の衆議院秘書と報道がありました。その自民党の衆議院は、小寺裕雄(こてらひろお)。滋賀県議員副議長です。
父親は息子の新井雄太郎と「10年以上会っていない」と発言。原因は、母親との離婚といい、連絡しても返信はないとのこと。
この発言から離婚後の親権は、母親が持っているのでしょうが、保険関係など扶養は父親がしていたようです。
全く連絡を取っていなかったのにも関わらず、新井雄太郎が霞ヶ関で働き始めたことは、保険関係で分かったようです。せめて、霞ヶ関で働くと一言あっても良いかと思いますが、新井雄太郎自身は連絡したくないという確固たる意思があったのでしょうか。
もしくは、働く前から不正に手を染めていて、父親に対し後ろめたい気持ちでもあったかも知れません。
取材ではしっかり親バカを見せています。
「勉強も出来て、正義感も強く、負けず嫌いだったからこそ戸惑っている。」
「櫻井眞に弱みを握られたんじゃないか。」
不正を働いても、息子は息子。10年以上会っていなくても昔の思い出のままの新井雄太郎を信じて擁護したくなるのは当たり前ですよね。
そして、不可解な点にも触れています。
「なぜ不正受給した給付金を山分けしていないのか。事実を知りたい。」
この点については、確かに変な話で「お金はほぼ櫻井眞の豪遊生活資金」に当てられているんです。パッと考えられる理由は4つ。
- 新井雄太郎は、櫻井眞に借りがある。
- 新井雄太郎は、櫻井眞に脅されている。
- 新井雄太郎は、櫻井眞に好意がある。
- 新井雄一郎は、お金に興味がなく、犯行スキームを考えるのが好き。
いずれにしても、謎に包まれたところです。
櫻井眞と新井雄太郎の父親についてネットの反応
まあ実家が大金持ちなんだろうけど
親の資産が数十億あるみたいな
慶応や青学は、たまにクズのボンボンがいるイメージ
親から貰ってないとすれば余罪あるだろ
こいつらも才能はあるんだろうな