そこまで言って委員会の次の司会は誰_辛坊治郎が番組降板予定

そこまで言って委員会の次の司会は誰に?

辛坊治郎が番組降板!?

2013年に挑戦した「小型ヨットの太平洋を横断する計画」が上手くいかなかったことはまだ記憶に新しいですよね。

以前はテレビ番組の一環として参加していたので賛否両論あったようですが、今回は全て自費で計画しているそうです。

そして、2021年2月21日の放送を最後に辛坊治郎が番組を降板すると発表されました。

関西で大人気の番組「そこまで言って委員会」の次の司会は誰になるのか調査してみました!

そこまで言って委員会司会交代:次は誰が司会者?

そこまで言って委員会、司会交代へ!

次は誰が司会者になるのか。

2021年1月9日現在、そこまで言って委員会の次の司会はまだ決まっていないようです。

そこで、過去の出演者や他番組のコメンテーターの中から次の司会者を予想してみました。

そこまで言って委員会の司会予想①:橋下徹

予想1人目は橋本徹です。

以前はそこまで言って委員会のレギュラーとして出演しており、出演回数は204回にものぼります。

大阪府知事選挙への出馬をきかっけに降板しましたが、その後もゲストとして出演しています。

どんな話題にも攻めの姿勢で切り込む橋本徹なら、司会も適役だと思い予想しました。

現在は政治家ではない為、司会抜擢もあり得るのではないでしょうか?

そこまで言って委員会の司会予想②:宮根誠司

予想2人目は宮根誠司です。

宮根誠司と言えば、読売テレビが制作しているミヤネ屋が頭に浮かびますよね!

ミヤネ屋の看板を背負い司会進行している宮根誠司なら、そこまで言って委員会を引っ張っていけるのではないかと思い予想に入れました。

平日はミヤネ屋で、日曜日はそこまで言って委員会で宮根誠司を見る日も近いのではないでしょうか?

そこまで言って委員会の司会予想③:カズレーザー

最後の予想は、なんと芸人のカズレーザーです。

カズレーザーは現在、特ダネ!でスペシャルキャスターを務めています。

多方面の話題に素早くコメントする姿に、頭の回転の速さや知識量の多さを感じる人も多いのではないでしょうか?

そこまで言って委員会が取り扱う話題は難しい時事問題も多く、レギュラー陣も元政治家や教授が多く揃っています。

そんな中で芸人が司会になるのは難しいかもしれませんが、カズレーザーの司会が見たいという期待を込めて予想しました!

次の司会者が決まり次第、追記致します。

そこまで言って委員会司会交代:降板理由

そこまで言って委員会の司会交代!

降板理由は何なのか。

辛坊治郎が2013年に挑戦したヨットでの太平洋横断企画。

福島を出港した後、マッコウクジラと衝突してしまったヨットが遭難するという悲劇が起きました。

無事救助されたものの、辛坊治郎は事件から7年間を償いの気持ちで生きていたそうです。

そんな辛坊治郎が、2021年4月にヨットでの太平洋横断企画を全額自己負担で再挑戦すると意思を固めました!

太平洋横断企画へ再挑戦するにあたり、次こそ「迷惑をかけられない」という想いから番組降板を決めたのです。

更に、司会を担当しているラジオ含む番組の全レギュラーを降板する意向との情報もありました。

周囲に迷惑をかけられないという決意の表れが、そこまで言って委員会の降板・司会交代の理由だったんですね。

そこまで言って委員会司会交代:twitterの反応

そこまで言って委員会の次の司会は誰_辛坊治郎が番組降板予定

そこまで言って委員会司会交代についてtwitterの反応は?

twitterで飛び交う声を、調べてみました。

辛坊治郎の降板を悲しむ声や、次の司会者が想像できないといった声が多く見られますね。

そこまで言って委員会は、以前は『たかじんのそこまで言って委員会』という番組タイトルでした。

やしきたかじん逝去後から、司会という大役を何年も務めてきた辛坊治郎の降板。

人気番組であればある程、番組の顔である司会者の変更は混乱を招きますよね。

司会交代後のそこまで言って委員会が、これまでと変わらず人気番組のポジションを確立し続ける事を願います。

そこまで言って委員会司会交代の次は誰が司会者に?降板の辛坊治郎まとめ

そこまで言って委員会の次の司会は誰_辛坊治郎が番組降板予定

そこまで言って委員会司会交代の次は誰が司会者になるのでしょうか?

辛坊治郎の降板理由は、ヨットで太平洋横断企画への再挑戦が理由でした!

そこまで言って委員会の次期司会者が誰なのか分かり次第、追記致します!

コメント一覧
  1. 匿名 より:

    司会者の本質は番組を盛り立てながらもアウトラインを越えないよう誘導し番組崩壊を防ぐ役割を担うものである。
    この観点から、現在の黒木アナは合格点と思う。
    メイン司会者が女性である事に感覚的不満を抱く輩もいるかもしれませんが、彼女自身は優秀であっても才女そのものではない。従って、番組中の優秀な出演者より一段下がった立ち位置と若干のおっちょこちょいな性格とが上手く絡む合って自然な形で番組内容を上手く盛り立てている感がする。
    オジサン連中にとっても本当の意味(外見からだけではない)でのマスコット的存在なのではないだろうか。

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