青天を衝け3話ネタバレ感想あらすじ『ついに時が来た!念願の初仕事』

青天を衝け3話のネタバレ、感想、あらすじをまとめています!

渋沢栄一(吉沢亮)は、父の家業を継ぐべく奮闘しつつ、彼の行く末に関わる重要人物との出会いを重ねます。

一方、徳川慶喜(草彅剛)の居る江戸ではペリーの出現により大混乱に。

そして、家業のピンチを救うため、栄一がついに初仕事に向かいます。

この記事で分かること
  • 青天を衝け3話あらすじ
  • 青天を衝け3話ネタバレ
  • 青天を衝け3話感想

青天を衝け3話ネタバレ前にあらすじ

青天を衝け3話ネタバレの前にあらすじをご紹介します。

1853年、13歳の渋沢栄一は父の市郎右衛門のお供で行った江戸の華やかさに驚き、父の商売の難しさも知ります。

その年、藍葉の不作による父の窮地を救うため、自ら藍葉の買い付けに行く申し出を父に許してもらえない栄一はある行動にでます。

一方、慶喜のいる江戸はペリーの率いる黒船の出現に上を下への大騒ぎ。

その混乱のさなか将軍家慶が亡くなり、次期将軍候補として慶喜の名前もあがりますが慶喜は反発します。

そんな慶喜の腹心の部下に、ある男が起用され…

というお話しです。

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次は、ネタバレをみてみましょう。

青天を衝け3話ネタバレ

青天を衝け、3話ネタバレを4つに分けて紹介しましょう。

また、放送前にどんな内容になるか3話の青天を衝けを予想したネタバレもありますので、良ければお読みください。

  • 慶喜の懐刀
  • 幕府の危機に復帰した人物
  • 栄一が日本を意識するきっかけ
  • 栄一の初仕事の結果

青天を衝け3話ネタバレ①:慶喜の懐刀になる人物の登場

青天を衝け3話ネタバレの1つ目は、慶喜の懐刀になる人物です。

予想どおり平岡円史郎(堤眞一)でした。

父とともに訪れた江戸で、町の活気を生み出している商人たちを見た栄一は、同じ商人である事に大声を出して喜びます。

しかし、それを通りすがりで耳にした平岡が、武士である自分達をバカにしたと咎めます。

栄一達が大慌てで逃げだすと、憤っていた平岡は側にいた妻のやす(木村佳乃)に事実だと告げられ、あっさり認めます。

それもそのはず、青天を衝け3話での平岡は、身分は旗本ですが身なりや暮らしぶりを見ると貧乏なようです。

その後、平岡は、水戸藩の徳川斉昭から頼りない息子の慶喜を支える腹心の部下にと指名された時も面白い役目ではなさそうだと断ろうとします。

これらの事から、平岡は短気だけどさっぱりしていて権力に媚びない性格のようです。

※ちなみに史実で伝わる平岡については、青天を衝け3話ネタバレ予想①をご参照ください。

青天を衝け3話ネタバレ②:幕府の窮地に復帰した人物

青天を衝け3話ネタバレの2つ目は、幕府の窮地に復帰した人物です。

それは、徳川斉昭でした。

斉昭は、もう一人の主役ともいうべき慶喜の父です。

彼は、諸外国が日本に押し寄せる事をいち早く予見して幕府に訴え、自らも軍備増強していました。

しかし、それが12代将軍家慶のひんしゅくを買い、隠居のうえ蟄居させられていました。

ところが、死期を悟った家慶はペリー来航という国難に対して、慶喜や老中の阿部正弘(大谷亮平)に斉昭を呼び戻すように遺言します。

これによって斉昭は、海防参与という役職で表舞台に復帰します。

斉昭は『自分が復帰できたのは息子の慶喜が家慶や周囲に期待されているからで、家慶の後継者になるべき』と慶喜に伝えますが、慶喜は聞き入れません。

幕政に復帰し、日本を守るためにさらに権力を手に入れたい斉昭と、そのような大役に興味のない慶喜の今後が案じられますね。

青天を衝け3話ネタバレの3つ目は、栄一が決意を決めた話になります。

青天を衝け3話ネタバレ③:栄一が日本を意識するきっかけ

青天を衝け3話ネタバレの3つ目は、栄一が日本を意識するきっかけです。

それは、高島秋帆(玉木宏)でした。

斉昭の復帰同様、幕府は諸外国に対するため砲術家の高島秋帆(しゅうはん)の罪を許します。

放免となった高島は身なりも立派になり、栄一たち村の人々の前を馬に乗って通ります。

道の脇に控えていた栄一は、それが子供の頃に牢獄で日本の未来を憂いていた人物だと気づき思わず声をかけます。

栄一は、身分が低いため警護の武士から失跡されますが、今度は高島が栄一を思い出します。

そして、牢獄で「日本は俺が守る」と言った栄一の言葉に勇気づけられたと話します。

そして、高島は馬を降りて「残りの人生を日本を守るために使う」と宣言し、栄一にも頑張るように激励します。

これにより栄一は、単なる地方の商人の子でありながらも日本の役に立ちたいと大志を抱くのでした。

青天を衝け3話ネタバレ④:栄一の初仕事の結果

青天を衝け3話ネタバレの4つ目は、栄一の初仕事の結果です。

結果は、大成功でした。

父の市郎右衛門の藍畑が虫に食われ、家業である藍玉作りの素となる藍葉が不足します。

この危機に父は、各地の藍葉を買い付けに行く事にします。

それを聞いた栄一は、自分も参加して手分けした方が効率が良いため、一人で買い付けに行くと申し出ますが、父にまだ実力不足と却下されます。

栄一は、いまだに子ども扱いする父の役に立とうと父に無断で買い付けに行きたいと母のゑい(和久井映見)に直訴します。

最初は許さなかったゑいですが、栄一の熱意にかけてみたくなりお金を渡し送り出します。

信州に着いた栄一は、最初は子供だからと藍葉を売ってもらえませんが次々と畑の藍葉の問題点を指摘します。

父の家業を手伝ううちに、いつしか目利きや商売の交渉力がついていたのです。

そして、信用した相手から見事大量の藍葉を買い付けて帰宅します。

待っていた父に叱られる事を覚悟していた栄一。

しかし、買い付けた大量の藍葉を見た父は、よくやったと褒め称えました。

栄一を一人前と認めた瞬間ですよね。

すっかり商売の魅力に取りつかれた栄一は、この力で日本の役に立とうと誓うのでした。

青天を衝け3話ネタバレ予想

青天を衝け、3話ネタバレを放送前に予想していました!

予想した内容は、この3つです。

  • 慶喜の腹心の部下は平岡円四郎
  • 混乱する幕府の中で阿部正弘が活躍する
  • 栄一が、高島秋帆により幕末の情勢を知る

それでは、青天を衝け3話のネタバレの内容を見てみましょう。

青天を衝け3話ネタバレ予想①:慶喜の腹心は誰?

青天を衝け3話ネタバレ予想1つ目は、慶喜の腹心の部下は平岡円四郎ではないでしょうか。

公式サイトによると慶喜の腹心の部下が登場しますが、その人物は平岡円四郎だと思われます。

平岡は慶喜の家臣で、後に将軍後継者争いで慶喜のため奔走し、幕末の荒波の中で慶喜を支えます。

また、栄一と慶喜の仲を取り持つ人物です。

渋沢栄一も【実験論語処世談】では、このように述べており、充分考えられます。

「私を一橋家に推薦して慶喜公に御仕へ申すやうにして呉れた人は平岡円四郎であるが(後略)」

>>【実験論語処世談】の記事全文を読んでみる。

ただ、史実では、慶喜が一橋家の養子となった1847年に平岡も家臣になったと書かれています。

そのため、3話で描かれるペリー来航時には既に家臣となっており、もしかすると別の人物なのかもしれません。

とはいえ、予告編の平岡は慶喜の家臣とは思えないとても身分が低い格好に見えますので、まだ慶喜と出会っていない可能性もあります。

大河ドラマは史実に忠実に描かれていると思われがちですが、演出で手が加えられる事もあります。

青天を衝け3話で果たして慶喜の腹心になる人物は誰なのか注目です。

続いて、2つ目に予想したネタバレ『ペリーと阿部正弘』についてです。

青天を衝け3話ネタバレ予想②:ペリーと阿部正弘

青天を衝け3話ネタバレ予想2つ目は、ペリー来航によって揺れる幕府の中で、活躍する阿部正弘についてです。

青天を衝け3話では、慶喜を取り巻く幕府の主要人物がペリーによって様々な状況に巻き込まれます。

特に、将軍家慶(吉幾三)が死に、その遺言によって慶喜の父の斉昭(竹中直人)が海防参与として幕政に復帰します。

ここで、病床の家慶を支えて幕政を預かる老中の阿部正弘が、活躍すると予想します。

恐らく、歴史に興味がない人にとっては誰?という人物かもしれませんね。

阿部正紘は1819年生まれで、ペリーが来航した年は35歳です。

国難に際して広く外様大名からも意見を聞いた事が島津藩の台頭を招いたり、ペリーと日米和親条約を締結して鎖国を終わらせた重要人物です。

※ただし、昨今は江戸時代もオランダや清などとは交易を行っていたので「鎖国という言い方はおかしい」と言われており、2話で徳川家康(北大路欣也)も言っていましたね。

>>鎖国に関する記事は【「江戸時代=鎖国」ではなかった】より

ちなみに阿部正弘は、2018年の大河ドラマ西郷どんでは藤木直人さんが演じていました。

青天を衝け3話の中で阿部正弘の活躍がどこまで描かれるか注目です。

続いて、3つ目に予想したネタバレ『高島秋帆』についてです。

青天を衝け3話ネタバレ予想③:高島秋帆との再会

青天を衝け3話ネタバレ予想3つ目は、栄一が幕末日本の情勢に触れるきっかけは高島秋帆ではないでしょうか

高島秋帆という長崎の砲術家と出会った栄一が現在の日本を取り巻く情勢を知るきっかけが描かれそうです。

青天を衝け3話の予告編で玉木宏さん演じるさわやかな武士が栄一の肩を叩くシーンが映りますが、彼が高島秋帆(たかしましゅうはん)です。

またしても歴史に興味がない人にとってこの人は誰?という人物でしょうか。

お気づきの方もいるかと思われますが、実はこの高島秋帆は1話の牢獄で幼い栄一と話していたあの人です。

歴史研究家の高田哲哉さんのWebサイト「人物事典幕末維新風雲伝」の記事によると、長崎で砲術家の家に生まれオランダなどからの様々な情報に触れていたため当時の海外情勢に詳しかったようです。

その後、日本初の洋式砲術演習を成功させるなど一躍有名になります。

因みに、その演習場があった事が、現在の東京メトロ三田線の駅名にもなっている高島平の由来になります。

しかし、高島は幕府要人の讒言により無実の罪で投獄された結果が1話の牢獄のシーンです。

栄一は、諸外国から日本を守ろうとする高島との再会で何を思うのか注目です。

以上が予想した3つのネタバレでした。

青天を衝け3話ネタバレ感想

青天を衝け3話ネタバレの感想は、栄一の初仕事ぶりに感嘆の声があがっています。

〆粕を使えば、来年はもっと質の高い藍が倍とれる。売る者と買う者、人と人が繋がっている。今年と来年、現在と未来が繋がっている。商いとは何か、投資とは何か、その才覚の片鱗を見せつける
小さな成功体験を積み重ねさせて栄一を育てる父親がいいね
出来る父と聡い息子の関係が良好な渋沢家があたたかい。
栄一の目を輝かせて生き生きした姿と慶喜の冷めきって悟りきったような静かさが対照的

青天を衝け3話では、父の役に立って認められたい栄一が、父の仕事ぶりを見て立派に成長し、将来の実業家として活躍する片鱗が垣間見えました。

その物語の爽快感と実際のビジネスにも役立ちそうな教訓が観られた事に感嘆している人が多いようですね。

また、前途に希望を見いだしている栄一と希望を見いだせていない慶喜との対比が印象的だという声も聞かれました。

それでは、最後に青天を衝けのネタバレをまとめてみます。

青天を衝け3話ネタバレ感想あらすじまとめ

青天を衝け3話ネタバレ、感想からあらすじまでをまとめてみました。

栄一の出会いと成長が分かるあらすじでしたね。

ネタバレのポイントは4つ。

  • 慶喜の腹心の部下は平岡円四郎
  • 徳川斉昭の幕政復帰
  • 栄一に影響を与えた高島秋帆
  • 栄一の初仕事は大成功

栄一の初仕事ぶりから『将来は実業家になる片鱗が見えた』という声や『栄一と慶喜の対比が印象的』といった感想がありました。

青天を衝け、3話以降も期待が高まります!

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